日中関係がちょっといい感じ

 

最近、日中関係がちょっといい感じになってきているように見受けられます。まあ、日中の間には、そう簡単には解決できない問題(特に歴史問題)が山積なので、一喜一憂することもできないんですけどね・・。それを差し引いても、このところの日中関係は、非常に良くなってきているように感じます。近々開催されるG20に、習近平国家主席が訪日することも決まりましたし、中国で開催された観艦式には自衛隊の護衛艦「すずつき」が参加しました。ここで何より驚いたのが、この観艦式に参加した護衛艦「すずつき」がですね、旭日旗を掲げて入港したんです!旭日旗といえば、隣国である韓国が事あるごとに猛烈な抗議をしてくる、非常に、なんというか、争いの火種のような要素だっただけに、中国がこの旭日旗を容認したことには本当に驚かされました。ここからだけでも、日中関係が良い方向に向かっていることがうかがえます。きっと韓国は、相当な危機感を抱いているでしょうね。中国は韓国にとって、いわば日本叩きをするための、一番のパートナーであり、一番の理解者だったはずです。その中国が日本との関係改善をかなりの程度進めてきている・・。焦るのは当然です。しかも韓国は、アメリカとの関係もうまくいっていませんし、北朝鮮との交渉もうまくいっていません。日本との関係は泥沼化しており、関係改善の糸口すらつかめていません。G20に置きましても、首脳会談は見送られていますし・・。でもね、個人的にはこれでいいと思っています。韓国とは少し距離を置き、中国など他のアジア諸国との関係を深めていった方がいいと思います。なんだろう、韓国は未来志向とかそんなことではなく、単に日本に対する嫉妬心とか、劣等感とか、被害妄想とか、うまく説明できませんが、中二病的な感情・発想でもって、外交に臨んでいるような気がするんですよね(中学時代の私がまさにこんな感じだったので、よくわかります)。これではいつまで経っても、進展はなく、やはり少し距離を置くのがベターだと思います。

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